Visual C++ 2008 Express EditionでwxWidgetsを利用する

wxWidgetsは、LinuxのGTK+、X11、MotifやWindows、Windows CE、Mac OS Xなどで動作するオープンソースのクロス プラットフォーム GUIライブラリである。
ライブラリ自体はC++で記述されており、開発者はC++のほか、Python、Perl、C#/.NET向けのバインディングを利用して、wxWidgetsベースのアプリケーションを作成することができる。
このライブラリを利用することでクロス プラットフォームのアプリケーションを作成することが可能になる。
以前はWindows上で eclipse + MinGW(Windows版gcc) + wxWidgets を利用して、アプリケーションを作成していたのだが、今回はVisual C++ 2008 Express Edition にて利用する方法を紹介する。
サンプルアプリケーションのwxAUIデモを実行した様子

タグ: visual_c++ wxwidgets wxwindows
インストール方法の概要としては、ライブラリのソースコードをインストールする実行ファイルをwxWidgetsのサイトからダウンロードし、Visual C++ 2008 Express Editionを起動してビルド用のワークスペースを開いてビルドする。
付属のサンプルソースの実行方法も合わせてWikiにまとめておいたので、詳しくはそちらを参照のこと。