|
|
目次
Fedora 11 用 RocketRAID 1740 ドライバ ディスク 作成メモFedora Live CD でドライバをビルドする
これからインストールしようとしている fedora のドライバがバイナリ形式で入手できない場合(ソースであれば入手できる場合)は、Fedora Live CD から起動することでビルド環境を整えてドライバディスクを作成することができる。 Fedora 11 の Live CD を焼くマシンが真っ新で CD/DVD を焼く環境すら無い場合は、KNOPPIX などのお手軽 Linux 環境を起動することで K3b を利用して CD/DVD を焼くことができる。(ただし、KNOPPIX を CD/DVD を書き込むためのドライブから起動している場合は、そのドライブを使って CD/DVD を作成することができないようである。別の CD/DVD ドライブから KNOPPIX を起動するか、USB-Knoppix を利用する必要がある。) Live CD をブートして gcc、kernel-devel パッケージを導入するFedora 11 の Live CD 環境には gcc などが入っていないので、yum を使ってパッケージをインストールする。 # yum install gcc kernel-devel 注意: Fedora の Live CD 環境では、/dev/mapper/live-rw に空きがあるので、ある程度はパッケージをインストールすることが可能である。しかし、空きが無くなるくらいインストールを行ってしまうと、書き込みエラーが発生してデバイスがリードオンリーモードになってしまうので。df コマンドで空き容量を確認しながら作業を進めること。 RocketRAID 1740 ドライバとソースをダウンロードする
以下のサイトよりドライバとソースをダウンロードする。
Live CD 環境で RocketRAID 1740 Open Source driver をビルドする
RocketRAID 1740 Open Source driver の圧縮ファイルを解凍する。 # tar xvzf rr174x-linux-src-v2.2-090407-1348.tar.gz
# cd rr174x-linux-src-v2.2/product/rr1740pm/linux
# make
Fedora 10 x86_64 ドライバ ディスクを利用して Fedora 11 x86_64 ドライバ ディスクを作成する
Fedora 10 ドライバ ディスクの圧縮ファイルを解凍する。 $ tar xvzf rr174x-fedora-10-x86_64-v2.2.09.0514.tgz
modules.cgz を再作成する
modules.cgz を解凍する。 # gzip -dc modules.cgz | cpio -id
rr174x.ko を fedora 11 x86_64 用のディレクトリにコピーする。 # cp rr174x.ko 2.6.29.4-167.fc11.x86_64/x86_64/
# find -name "*.ko" -type f | cpio -oH crc | gzip -9 > modules.cgz 参考文献特に明示されていない限り、本Wikiの内容は次のライセンスに従います: CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
|
|
Copyright © 2007-2011 tomoyan.net 本ページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者に帰属します。 |
Powered by Geeklog ページ作成時間 0.15 秒 |