dog:how_kidney_disease_suddenly_worsened

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dog:how_kidney_disease_suddenly_worsened [2025/07/04 12:28] – [付録] ともやんdog:how_kidney_disease_suddenly_worsened [2025/08/18 16:49] (現在) – [高用量のビルデンタマイシンは腎臓病を悪化させる...🐶😥] ともやん
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 </wrap> </wrap>
 +
 +==== 高用量のビルデンタマイシンは腎臓病を悪化させる...🐶😥 ====
 +当時 15 歳で大した事ない歯周炎という診断で、処方されたビルデンタマイシンの容量は、通常の 2 倍の容量である🤔\\
 +
 +ブラ男氏🐶は当時 5.4kg🤔
 +ビルデンタマイシン50は、クリンダマイシン50mg/1錠で犬は 5mg/kg なので、5kg x 5mg = 25mgです🤔
 +1 錠を半分で朝と晩が正しい😞\\
 +
 +それを 1日2回、1回1錠は 10kgの犬🐶の処方である🤔\\
 +
 +老犬🐶に近い年齢で歯茎の腫れも少ないと診断したのに、2 倍容量で処方するのは不自然で、歯周病には何も効かないアモキクリアの後であることから言えることは、<wrap em bpnk fsize20>肝機能悪化からの間接的腎臓病悪化を狙った手口😥</wrap>、BUN 尿素窒素、CREA クレアチニンの上昇からも腎臓の悪化を狙っているからである🐶😥\\
 +
 +ビルデンタマイシンはダラシンと同じであり、クリンダマイシン製剤である🤔\\
 +説明書にははっきり記載があるので、診療契約上はリスク説明をする必要があるが、当然リスク説明すらない😥\\
 +<WRAP zoomimg w400 x1_2>
 +{{:dog:virudentamycin_001.jpg?480|ダラシン}}
 +</WRAP>
  
   * 参考: <wrap>[[https://www.twmu.ac.jp/NEP/yakuzaisei-jinshougai.html|薬剤性腎障害|東京女子医科大学病院 腎臓内科]]\\   * 参考: <wrap>[[https://www.twmu.ac.jp/NEP/yakuzaisei-jinshougai.html|薬剤性腎障害|東京女子医科大学病院 腎臓内科]]\\
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 腎臓病のペットには処方してはいけない「アミノグリコシド系抗生物質」(<wrap red>2023/07/22</wrap>)\\ 腎臓病のペットには処方してはいけない「アミノグリコシド系抗生物質」(<wrap red>2023/07/22</wrap>)\\
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-腎臓病の血液検査💉や皮下点滴で通院するペットに「犬が舐めても安心」と虚偽の説明をして処方する獣医師は、もはや悪意しか感じれない😒\\+腎臓病の血液検査💉や皮下点滴で通院するペットに<wrap bgrn em fsize20>「犬が舐めても安心」</wrap><wrap bblu em fsize20>虚偽の説明</wrap>をして処方する獣医師は、もはや<wrap bpnk em fsize20>悪意しか感じれない😒</wrap>\\ 
 + 
 +無知な飼い主は<wrap bgrn em fsize20>悪意のレクチャー</wrap>の通りに毎日一生懸命に<wrap byel em fsize20>治療だと思い込んで患部に塗る</wrap>と、<wrap bblu em fsize20>悪質な獣医と一緒になって</wrap>大切な家族👪であるペット🐶の<wrap bpnk em fsize20>腎臓を痛めつける</wrap>という<wrap bpnk em fsize20>屈辱的な状況</wrap>になる😭\\ 
 腎臓内部の尿細管壊死を引き起こすことを、当然理解して意図的にやっている😥\\ 腎臓内部の尿細管壊死を引き起こすことを、当然理解して意図的にやっている😥\\
-これは人間用の外用薬であり舐めることは想定されていないので、腎臓病治療中の舐めることが仕事のような老犬🐶に処方するべきではない。\\+これは<wrap bgrn em fsize20>人間用の外用薬</wrap>であり<wrap byel em fsize20>舐めることは想定されていない</wrap>ので、腎臓病治療中の<wrap bblu em fsize20>舐めることが仕事のような老犬🐶</wrap>に処方するべきではない。\\ 
 さらに、これを処方した獣医師は患部をろくに見ないで包皮炎という診断をしており、あとで別の動物病院に確認したところ誤診であることが判明した😠\\ さらに、これを処方した獣医師は患部をろくに見ないで包皮炎という診断をしており、あとで別の動物病院に確認したところ誤診であることが判明した😠\\
  
-<wrap bpnk em fsize20>抗生物質の取り扱いに関する虚偽の説明</wrap><wrap bpnk em fsize20>患部すら見ない意図的な誤診</wrap>、これらから言えることは意図的な悪化を狙った悪質で卑劣な行為である😒\\+<wrap bpnk em fsize20>抗生物質の取り扱いに関する虚偽の説明</wrap>、患部すら見ない<wrap bpnk em fsize20>意図的な誤診</wrap>、これらから言えることは意図的な悪化を狙った悪質で卑劣な行為である😒\\
  
 </WRAP> </WRAP>
  • dog/how_kidney_disease_suddenly_worsened.1751599714.txt.gz
  • 最終更新: 2025/07/04 12:28
  • by ともやん