目次
🐶どっぐ
ドッグフード (実際に試したもの...人間の食べもので...🤤)
以下のものについては、🐶どっぐさんも大丈夫と言われているもので、うちの🐶どっぐさんに実際に食べて貰って問題が無かったものを記載しております🤤
ただし、必ずしもどのわんちゃんも問題が出ない事を保証するものではありません🤔
わんちゃんによっては、アレルギーがある事も考えられるので、初めて食べて貰う場合は少量から試して確認してからにする事をオススメします😊
- かぼちゃ🎃
- さつまいも🍠
- じゃがいも🥔
- 長芋 (ジアスターゼ消化酵素で生も可能)
- ごぼう
- きゃべつ
- 白菜🥬(要加熱、腎臓弱いわんちゃんは注意、食べ過ぎ注意)
- にんじん🥕(消化し易く細かく)
- きゅうり🥒
- 茄子🍆(食べ過ぎ注意)
- ズッキーニ
- ピーマン (意外に大好きです)
- ナス科トウガラシ属
- パプリカ (辛味が無いものを)
- ナス科トウガラシ属
- 豆腐
- 大豆
- おから
- ひじき (少なめに、しかし消化しない😅)
- わかめ
- こんにゃく (喉に詰まらせないカットで)
- 海苔 (味なし)
- 昆布 (柔らかく圧力調理)
- わかめ (乾燥わかめを十分水で塩分抜いて)
- 納豆
- インゲン (茹でた レクチン含有 要加熱❗️)
- 枝豆 (塩気なしで)
- あずき (砂糖なしで)
- 黒豆 (砂糖なしで)
- 春菊 (少なめに)
- 小松菜
- ほうれん草 (茹でて水洗い❗️ シュウ酸含有)
- 大根 (生でも可)
- かぶ (甲状腺に問題がある場合🈲)
- アブラナ科アブラナ属
- 卵 (アビジン含有 要加熱)
- 鶏肉🐥
- 豚肉🐷 (要加熱)
- ラム肉🐑
- 鹿肉🦌
- いのしし🐗 (豚🐷の祖先?)
- かえる🐸 (食用)
- ワニ🐊 (食用)
- 牛肉🐃🐂🐄 (大さじ1 子犬、シニアは控える、アレルギーが多い食材)
- マグロ🐟
- びんちょうマグロ🐟
- サーモン🐟
- いわし🐟
- カンパチ🐟
- カツオ🐟 (タタキは塩分に注意⚠️)
- 鯛🐟
- 海老🦐 (必ずボイル‼️)
- 削り節
- バナナ🍌
- 柿 (大好物)
- スイカ🍉
- みかん🍊
- 完熟トマト🍅
- うどん (※食べられるが塩分を含むのであまりよろしくない🤔)
- パスタ🍝
- 蕎麦 (※うどん同様塩分が問題🤔)
- 米麹 (米麹甘酒など ※酒粕なしの)
- オクラ
- たけのこ
- 生姜
- お酢 (お酒入りはダメ🙅)
- カモミール🌿
- バジル (シソ科)🌿
- オレガノ (シソ科)🌿
- 大葉、青じそ
- ローズマリー🌿
- ローリエ (月桂樹)
- スペアミント
- セントジョーンズワート🌿 (抗生物質成分含有)
- クミンパウダー、クミンシード🌿
- ターメリック (うこん)
- パセリ🌿 (ほどほどに)
- トレハロース
- 難消化性デキストリン
- 強力わかもと🤤
- メイプルシロップ (樹液でボツリヌス菌なし)
- ごま油
- オリーブ油
甲状腺機能低下症の場合
⭕ 軽く茹でた、脂身の少ない肉・魚をメイン
⭕ 適量の穀物・イモ類をプラス
⚠️ (野菜や大豆は与えなくても良いし、与えるなら少量)
参考: 犬の甲状腺機能低下症 治療と食事 | ドッグフード・ラボ
❌ アブラナ科の食材はダメ🤔
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、水菜、小松菜、大根、カブ、チンゲン菜、菜の花…😢
参考: アブラナ科と野菜 | 城川ファクトリー
スペシャルドッグフード
我が家のブラ男氏、エイジングケアのドッグフードなのに、血液検査の総コレステロール値が引っ掛かり、フードに野菜の混合が始まりました🤔
豆ごぼう削り節スペシャルドッグフード🐕🐶
豆とごぼうだけ先にきれいになくなりました😅💦
やみつき犬キャベツ🐕🐶
キャベツに削り節を混ぜて豆腐をのせました。
豆腐だけなくなりました。犬は人間ほど生キャベツにやみつきになりませんなりません😅💦
キャベツは生ではおやつ程度にしか食べてくれませんが、加熱して柔らかくすると良く食べます🤤🥬
☠️危険な食べ物☠️
危険ランク | 食品名 |
---|---|
高 (死亡の恐れ) | チョコレート、ココア、玉葱、ねぎ、ニラ、キシリトール、にんにく、らっきょう、ぶどう、レーズン、アボカド、マカデミアナッツ、カフェイン、アルコール |
中 (過剰摂取危険) | イカ、するめ、タコ、ソーセージ、ハム、牛乳、乳製品 |
低 (通常食べないが危険) | 生卵、カニ、エビ、味噌汁、野生キノコ、レバー、ナッツ類、かんきつ類 |
❌ブラックサンダーはとても美味いですが、チョコレートとココアがどっぐさんには有害なので絶対にダメ🙅♂️です
ハーブ🌿の効能
ハーブはカフェインレスであるため、わんこにも与えられるものが多い。
シャンプー
犬用シャンプーの pH
犬は人間と違いシャンプーの pH は、7.5 〜 8.0 である。
人間用シャンプーの pH は、5.5 〜 6.5 である。
参考文献
犬に与えてはいけない食べ物、食べさせていいものまとめ。種類と理由は? - pepy
【獣医師監修】人間の食べ物を犬が食べても大丈夫と思っていない? 実は犬にとって危険なアレルギー要素が潜んでいる!? | ワンペディア
犬に食べさせてはいけない物(138品目)
犬におからを食べさせても大丈夫! ダイエットにおすすめ、でも注意点もあります | ペトこと
https://petokoto.com/articles/1118
犬に香辛料は良くない?特徴を種類ごとに解説!|ドッグフードの達人
犬用ハーブサプリメント エクレクティックペット【セントジョーンズワート】|国産で無添加・安心・安全の健康ドッグフードの通販|ann.Dog[アン]
Table: 可能性のある主な薬用ハーブと薬の相互作用 - MSDマニュアル家庭版
消化を助ける食材とは?犬に与える食物酵素の影響と補給方法|プレミアムドッグフード専門店・通販 POCHI - ポチ公式サイト
【大根おろしの栄養・効能】酵素・食物繊維の宝庫 皮ごと、汁ごと、生で摂取すると良い - 特選街web