差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン最新のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
windows:eclipse [2012/07/10 15:28] – [Aptana Studio + PyDev のインストール] ともやん | windows:eclipse [2019/08/16 15:32] – ともやん | ||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
+ | <ifauth !@loggedinusers>< | ||
+ | <script async src="// | ||
+ | < | ||
+ | | ||
+ | google_ad_client: | ||
+ | enable_page_level_ads: | ||
+ | }); | ||
+ | </ | ||
====== Eclipse ====== | ====== Eclipse ====== | ||
+ | |||
===== 日本語 Eclipse / Pleiades All in One + Aptana Studio + PyDev のインストール ===== | ===== 日本語 Eclipse / Pleiades All in One + Aptana Studio + PyDev のインストール ===== | ||
下記の手順は、Windows・Linuxともに、ほぼ同一の手順で行うことができる。(Windows7、Fedora 14 にて確認)\\ | 下記の手順は、Windows・Linuxともに、ほぼ同一の手順で行うことができる。(Windows7、Fedora 14 にて確認)\\ | ||
Eclipse 3.7 Indigo についても Aptana Studio 3 で PyDev 環境を同じ手順で作れることを確認しています。 | Eclipse 3.7 Indigo についても Aptana Studio 3 で PyDev 環境を同じ手順で作れることを確認しています。 | ||
+ | |||
==== 日本語 Eclipse / Pleiades All in One の入手/ | ==== 日本語 Eclipse / Pleiades All in One の入手/ | ||
- [[http:// | - [[http:// | ||
行 11: | 行 21: | ||
==== Aptana Studio + PyDev のインストール ==== | ==== Aptana Studio + PyDev のインストール ==== | ||
+ | ここでは、[[http:// | ||
+ | \\ | ||
- Eclipse を起動し、メニューの[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール...]をクリックする。 | - Eclipse を起動し、メニューの[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール...]をクリックする。 | ||
- | - インストール画面の作業対象に以下の URL を入力し「追加」ボタンをクリックする。\\ Aptana Studio 2< | + | - インストール画面の作業対象に以下の URL を入力して Enter キーを押します。\\ Aptana Studio 3< |
- | http:// | + | |
- | </ | + | |
http:// | http:// | ||
+ | </ | ||
+ | http:// | ||
</ | </ | ||
- | - リポジトリの追加のダイアログボックスで「OK」ボタンをクリックする。 | ||
- 名前、バージョンのリストビューに Aptana Studio 3 が表示されるので、チェックボックスをオンにして「次へ」ボタンをクリックする。\\ {{: | - 名前、バージョンのリストビューに Aptana Studio 3 が表示されるので、チェックボックスをオンにして「次へ」ボタンをクリックする。\\ {{: | ||
- インストール詳細の画面も「次へ」ボタンをクリックする。 | - インストール詳細の画面も「次へ」ボタンをクリックする。 | ||
行 24: | 行 35: | ||
- ソフトウェア更新のダイアログボックスは「今すぐ再始動」ボタンをクリックする。\\ {{: | - ソフトウェア更新のダイアログボックスは「今すぐ再始動」ボタンをクリックする。\\ {{: | ||
- 再始動後に以下のダイアログボックスが表示される場合は、「Use PortableGit]ボタンをクリックする。\\ {{: | - 再始動後に以下のダイアログボックスが表示される場合は、「Use PortableGit]ボタンをクリックする。\\ {{: | ||
- | |||
- | ==== MercurialEclipse のインストール ==== | ||
==== PyDev の設定 ==== | ==== PyDev の設定 ==== | ||
- eclipseのメニューより[ウィンドウ]-[設定]をクリックし、設定の画面を開く。[PyDev]-[インタープリター - Python]とフォルダを展開する。\\ ※Pleiades All in One では、C: | - eclipseのメニューより[ウィンドウ]-[設定]をクリックし、設定の画面を開く。[PyDev]-[インタープリター - Python]とフォルダを展開する。\\ ※Pleiades All in One では、C: | ||
- 必要に応じて C: | - 必要に応じて C: | ||
+ | ==== MercurialEclipse のインストール ==== | ||
+ | - Eclipse を起動し、メニューの[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール…]をクリックする。 | ||
+ | - インストール画面の作業対象に以下の URL を入力して Enter キーを押します。\\ MercurialEclipse< | ||
+ | http:// | ||
+ | </ | ||
+ | - 名前、バージョンのリストビューに MercurialEclipse が表示されるので、チェックボックスをオンにして「次へ」ボタンをクリックする。\\ {{: | ||
+ | - インストール詳細の画面も「次へ」ボタンをクリックする。 | ||
+ | - ライセンスのレビュー画面では、「使用条件の条項に同意します」ラジオボタンをオンにして「完了」ボタンをクリックする。 | ||
+ | - セキュリティ警告のダイアログボックスは「OK」ボタンをクリックする。 | ||
+ | - ソフトウェア更新のダイアログボックスの「すぐに再始動しますか?」の問合せに対して「OK」ボタンをクリックする。 | ||
+ | |||
+ | ==== トラブルシューティング ==== | ||
+ | === HTMLがShift-JIS扱いになり文字化けする場合 === | ||
+ | [ウィンドウ]-[設定]-[一般]フォルダ-[コンテンツタイプ]フォルダを開き、[コンテンツ・タイプ]の[テキスト]を選択して、ファイルの関連付けに「*.html」を追加し[デフォルト・エンコード]を UTF-8 に更新する。 | ||
===== Eclipse IDE for C/C++ Developers + PyDev のインストール(保管用 - 古い方法です) ===== | ===== Eclipse IDE for C/C++ Developers + PyDev のインストール(保管用 - 古い方法です) ===== | ||