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dotnet:visual_cpp_setting

Visual C++ 2008 - 快適な開発のための設定

※この文章はMicrosoft Visual C++ 2008 Express Editionによって検証されている。

ソリューション エクスプローラ

すべてのファイルを表示するように設定する。
(ソリューション エクスプローラのツールバーにある「すべてのファイルを表示」ボタンをクリック)

デフォルト表示すべてのファイルを表示した状態
ソリューション エクスプローラ(デフォルト)ソリューション エクスプローラ(すべてのファイルを表示)

プロジェクト プロパティ

出力ディレクトリ設定

[構成プロパティ] - [全般]フォルダ - 構成: Debug/Releaseについて設定

項目名設定値(デフォルト)設定値(推奨)
出力ディレクトリ$(SolutionDir)$(ConfigurationName)$(ProjectDir)bin\$(ConfigurationName)
中間ディレクトリ$(ConfigurationName)$(ProjectDir)obj\$(ConfigurationName)

インクルードパス設定

[構成プロパティ] - [C/C++] - [全般]フォルダ - 構成: Debug/Releaseについて設定

項目名設定値(デフォルト)設定値(推奨)
追加のインクルード ディレクトリなし“$(ProjectDir)include”

フォルダの作成

プロジェクトを右クリックして、[追加]-[新しいフォルダ]をクリック。
以下のフォルダを作成する。

フォルダ説明
resourceアイコン、リソースファイル、リソースヘッダを格納する。
includeヘッダ ファイルを格納する。
sourceソース ファイルを格納する。

ファイルの移動

以下のルールでファイルを移動する。

ファイル格納フォルダ
アイコン(*.icon)、リソース(*.rc)、リソース ヘッダ(resource.h)resource
ヘッダ(*.h)include
ソース(*.cpp)source

設定変更後の状態は以下の通り。
ソリューション エクスプローラ(設定後)

名前空間の追加

 名前空間を追加する場合は、includeフォルダ、および、sourceフォルダに名前空間を同じ名前のサブフォルダを作成する。これは、名前空間ごとの管理を容易にする目的がある。

Log名前空間を作成する例:

フォルダ構造説明
├─ includeインクルード フォルダ
│  └─ LogLog名前空間のヘッダ
└─ sourceソース フォルダ
   └─ LogLog名前空間のソース

Log名前空間内のLoggingクラスの例:
[ヘッダ]

// Logging.h
#pragma once
 
using namespace System;
 
namespace TestUtilities {
namespace Log {
	public ref class Logging
	{
		// TODO : このクラスの、ユーザーのメソッドをここに追加してください。
	};
}	// namespace Log
}	// namespace TestUtilities

[ソース]

#include "stdafx.h"
 
#include "Log/Logging.h"
 
namespace TestUtilities {
namespace Log {
 
}	// namespace Log
}	// namespace TestUtilities
dotnet/visual_cpp_setting.txt · 最終更新: 2021/11/22 16:35 by ともやん