dotnet:visual_cpp_setting

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Visual C++ 2008 - 快適な開発のための設定

※この文章はMicrosoft Visual C++ 2008 Express Editionによって検証されている。

すべてのファイルを表示するように設定する。
(ソリューション エクスプローラのツールバーにある「すべてのファイルを表示」ボタンをクリック)

デフォルト表示すべてのファイルを表示した状態
ソリューション エクスプローラ(デフォルト)ソリューション エクスプローラ(すべてのファイルを表示)

[構成プロパティ]フォルダ - 構成: Debug/Releaseについて設定

項目名設定値(デフォルト)設定値(推奨)
出力ディレクトリ$(SolutionDir)$(ConfigurationName)$(ProjectDir)bin\$(ConfigurationName)
中間ディレクトリ$(ConfigurationName)$(ProjectDir)obj\$(ConfigurationName)

プロジェクトを右クリックして、[追加]-[新しいフォルダ]をクリック。
以下のフォルダを作成する。

フォルダ説明
sourceヘッダ、ソース ファイルを格納する。
resourceアイコン、リソースファイルを格納する。
  • dotnet/visual_cpp_setting.1232608303.txt.gz
  • 最終更新: 2019/05/18 02:23
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